2009年11月23日

審査の週始まる

 いよいよ審査の週が始まります。道場の皆さん、良い知らせが届くように頑張って下さい。
 道場の掃除や道具の確認をしている時に、一本の電話が入りました。K叔父からでした。審査前の励ましの電話でした。何か、親父に言われているような気がしてなりませんでした。内容は、、、、秘密ですが、要約すると、自信を持ってやりなさい、ということでした。良いアドバイス誠に有難うございました。頑張ります。
 審査は、相手との戦いの前に自分の心との戦いであり、心の整理が大切ですね。無心、無欲に成りきる、自分を信じ、教えを守り、心静かに明鏡止水で呼吸を調えて構え、少し遠間に距離を保ち、一寸刻みで間を詰め、触刃の間、交刃の間、一足一刀の間から攻め崩し、機を見て捨て身で打ち切る。心が動けば、構えも崩れる。構えが崩れなければ、絶対に打たれない。自身を持つべし。
 機を見て、の教えの言葉に「露の位」があります。千葉周作「剣法秘訣」より。
 たとえば草木に露あり、その草木に触るればその露たちまち地に落ちるものなり。剣術もその如く向こうの動くところ、起こる頭、出る頭そのところをのがさず打つ突くべし。このことを誤るものは、向こうの太刀このほうの太刀に触るるを合図に打ち突きを出すことと心得るものあれどもさようのところにあらずよく考うるべし。

shuseikan at 09:57│Comments(0)

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