2009年10月16日

無駄なことなど何もない

 この言葉に目がいきました。
 「はじめから無駄に思えるようなことを一生懸命につづけて、ようやく駄目だとわかるころ、そのことによって実は案外と他の重要な糸口を得ていることがある。」(寺田 寅彦)
 剣道の稽古も同じことの繰り返しで、ともすると無駄なことをやっているように感じることがありますが、視点を変えると他の重要な糸口が見えてくることってありますよね。「無駄なことなど何もない」ですね。
 この2週間は、足が痛くて自分の稽古はほとんどしていません。見取り稽古が多かったです。しかし、久しぶりに相手に向かって剣を構えると稽古していないわりに、何か調子が良いような?感じなんです。勿論、体の動きは悪いのですが、見取り稽古を積んだせいか、良く見える?んです。何か不思議な感じでした。久しぶりに稽古ができた喜びからきているのか、考え方次第、心の持ち方次第、なのですね。調子が良くないと感じている時の方が、以外と調子が良いことってあるんですね。今日の稽古は、初心者の方から昇段審査受験生まで、15名ほどいらしていただき、賑やかな稽古になりました。皆さん、目標に向かって頑張っていきましょう。



shuseikan at 23:58│Comments(0)

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