2009年07月12日

拘り

 こだわる、拘り、こだわれ、今この言葉にこだわっています。何か洒落のようになってしまいましたが。
 色々な状況で判断をする際に、自分に拘って、自分を守ろうとしがちになります。正しい判断ができないのも自分の置かれた状況に縛られているからですね。
 無意識のうちに自分に拘って、自分というものを守ろうとするのです。
 でもそれは、自分に対しての関心の薄さ、無知の表れなのですね。自分自身をもっとよく見つめて、客観的に自分を見て、自分の限界を理解し、己を捨てて前進する。
 このことを今、剣道の面にこだわる、に置き換えて考えています。面を打つ瞬間の心とは、之如何に?面に拘りすぎてはいけない、しかし面に拘る、拘り抜いた結果拘らない心、無心の心にいきつくのでしょうか。よくよく吟味すべしですね。武蔵様。

 かたよらない心、こだわらない心、
 とらわれない心、広く広くもっと広く、
 これが般若心経、空の心なり。
 (薬師寺)


 自分というものを捨て去って、
 何が正しいかを考え、
 なすべきことをなしていくところに、
 力強い信念なり勇気が沸き起こってくる。
 (松下幸之助)

shuseikan at 21:22│Comments(0)

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