2009年06月04日

稽古をさぼるとは何事か

 日曜日に、祖母の33回忌法要を行ないましたが、今日が命日です。
 私が高校1年の時だったと記憶しています。小さい頃から、かわいがってもらった記憶が多いのですが、一つだけすごく怖いイメージが未だに焼きついて残っています。それは、小学生3?,4?年生の頃、剣道の稽古をずる休みしたときのことです。その当時は、家には道場がなく、四谷警察へ稽古に通っていました。何で稽古に行かなかったかは、今ではわかりませんが、稽古を休んで押入れの中に立てこもっていたとき、祖母の春江おばあさんが、いつもはとても優しいのですが、このときだけは、おにばば?(ごめんなさい)のような形相で押入れの前に立って一歩も引かない状況が記憶に残っているのです。その後、押入れから、引きずり出されて、「うちは、今では道場がないが、剣道の稽古をさぼるとは、何事か?」と叱責されたのを覚えています。後にも、先にもこの一回だけの記憶が強烈に残っているのです。
今では、お蔭様で自宅に道場が復活してやっておりますが、その当時の祖母、父の気持ちを考えると、、、、、。柴田家、そして習成館の関係者の並々ならぬ努力で道場が再興されたことを考える一日となりました。合掌。

shuseikan at 20:33│Comments(0)

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