2009年02月10日
今の自分は、なりたかった自分
今の自分は、なりたかった自分です。
「こんな自分には、なりたくなかった。」って思っている人もいるとは思いますが、本質的には「結局あなた、なりたかったんでしょ。そういう自分に。」ってことなんです。
結局自分のイメージどおりになっていくってことなんですって。
例えば、「誰々さんのように何々ができる人になりたい。」って思っていても、心のどこかで、「誰々さんのように何々ができる人になりたいけど、私は、誰々さんのようにできないし、自信もないから、きっと無理だよね、、、。」というように、自分の理想を結局「でも」とか、「けど」とかの否定語でつなげて「できない自分」をイメージしちゃっているんだよね。だから、最初は決心して、やり始めたことでもちょっとうまく行かないことがあると、「やっぱりダメだった、、、。」なんて、あきらめてしまうんです。
「やっぱり」という言葉がつくってことは、最初から「できない自分」をイメージしていたってことなんです。本当に、本気で心の底から思っていたら、なれるものです。だから、イメージしたことが現実になるって本当だなって思います。
口に出して10回言えば、叶いやすくなるんですって。夢が叶うの「叶う」っていう字は、口に十って書くんですよね。
口に出して言っているうちに、だんだん心のレベルが、言葉のレベルに引き上げられていくんだそうです。気持ちものってきて、集中して頑張れるですって。今までの自分からは考えられないくらい、本気で努力できたりするんですって。
だから、昇段審査を受ける方は、唱えて下さい。「( )段合格できましたっ。皆さんのおかげです。」って。これを、10回唱えて下さい。幸運も舞い込んでくることでしょう。 「私が一番受けたいココロの授業」より抜粋。
「こんな自分には、なりたくなかった。」って思っている人もいるとは思いますが、本質的には「結局あなた、なりたかったんでしょ。そういう自分に。」ってことなんです。
結局自分のイメージどおりになっていくってことなんですって。
例えば、「誰々さんのように何々ができる人になりたい。」って思っていても、心のどこかで、「誰々さんのように何々ができる人になりたいけど、私は、誰々さんのようにできないし、自信もないから、きっと無理だよね、、、。」というように、自分の理想を結局「でも」とか、「けど」とかの否定語でつなげて「できない自分」をイメージしちゃっているんだよね。だから、最初は決心して、やり始めたことでもちょっとうまく行かないことがあると、「やっぱりダメだった、、、。」なんて、あきらめてしまうんです。
「やっぱり」という言葉がつくってことは、最初から「できない自分」をイメージしていたってことなんです。本当に、本気で心の底から思っていたら、なれるものです。だから、イメージしたことが現実になるって本当だなって思います。
口に出して10回言えば、叶いやすくなるんですって。夢が叶うの「叶う」っていう字は、口に十って書くんですよね。
口に出して言っているうちに、だんだん心のレベルが、言葉のレベルに引き上げられていくんだそうです。気持ちものってきて、集中して頑張れるですって。今までの自分からは考えられないくらい、本気で努力できたりするんですって。
だから、昇段審査を受ける方は、唱えて下さい。「( )段合格できましたっ。皆さんのおかげです。」って。これを、10回唱えて下さい。幸運も舞い込んでくることでしょう。 「私が一番受けたいココロの授業」より抜粋。