今日から二月ですね。月日の経つのは早いものです。
 「求道精進」が大切と、道を求めて精進すべくやっているつもりなのですが、それがなかなか思うようには行かないのが現実です。
 今日、この本に出会いました。
 題名は「求めない」加島祥造著 小学館
 「求めない」「すると、、、、」という始まりの詩です。p155より
 
 求める自分と求めない自分がいる−−
 求めない自分は
 自我を見ている別の自分だ。

 自我のない自分は下にいて
 上にいる自分に囁く−−
 「求めるな」とね。
 でもその声は
 上にいる自分には
 なかなか聞き取れないんだ。

 そいつは上にいて、
 外を向いていて
 外からくるひとや光景や騒音に
 気を取られてるからね、
 下からの声は聞こえないんだ。

 だから、たまには、
 下にいる自分が
 上にいる自分を
 突っつくといいんだ、
 その肉づきのいいお尻をね−−