2009年01月17日

日本古武道振興会

 日本古武道振興会の新年懇親会があり、今年も参加させて頂きました。
 日本古武道振興会は、昭和10年2月、松本学貴族院議員、小山松吉司法大臣、二荒芳徳伯爵等当時の有識者と古武道各流代表者が集まり結成されました。
 日本の誇るべき伝統文化財である古武道の衰徴を憂い、その保存と振興を図ることを目的としました。昭和15年には財団法人の許可を受け、戦後になり占領軍や諸般の事情から昭和21年1月財団法人を自主解散し、現在は任意団体として活動しています。
 初代会長松本学先生のご遺訓があります。
 『武は内に蔵して外にしめすべからずと云われています。毎日真剣に行じた事々を心の糧として謙虚な心を以って日常生活を意義づけてゆく事こそ古武道振興会の目指す所です。各流各派の流祖が心血を注いで大成し、一器より一器にうつす如く伝えて来た古武道の尊き伝統を各位の一層の精進とその完き継承とを切に望まれるものであります。』
 このことを銘じ、古武道伝承の使命に尽くして参りたいと存じます。
「毎日を真剣に取り組み、謙虚な心を以って日常生活を意義づける」ですね。頑張りまーす。

shuseikan at 23:23│Comments(0)

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