2012年01月

2012年01月26日

心の在り方

 以前にも書きましたが、審査に落ちて言い訳を言う、言い訳を考えているような日々を送っているようなマイナス思考ではダメなのではないか。というような、審査に向けての心構えのようなことを書いたような気がします。そのことについてですが、要は「自分の心の在り方」の問題なのですね。
 自分の人生を生きるのは、あくまで自分であり、他人ではない。その自分が自分の人生に責任を持って生きていかない限り、自分の人生が、良いものになる筈がない。他人にも自分にも言い訳をしているだけでは、何も変わらない。そういうことに気がつくことが、「心の在り方」なのですね。そんなことは、言われなくてもわかっていると自分の中でサラッと流していませんか?
 面打ちひとつとってみても、どうすれば良い面が打てるかというようなことは、皆さんよく知っているし、頭では理解していると思うのです。でもそのあとの一歩を踏み出していますか?具体的にどのようにすればより良くなるのか、より良くなるための実践を日頃からしているか、などそのあとの一歩の中身が非常に大切であり、問われていることだと思うのです。寒い日が続いて稽古もいやだなというような気持ちもわからないわけではありませんが、このレベルではいけないのです。稽古ができる喜びをかみしめながらより高いレベルを求める姿勢が大切なのではないでしょうか。寒稽古、昔から寒い時こそ鍛えれば鍛えるほど成果が大きいことはわかっていることなのです。皆さん、春は着実に近づいてきます、より大きな花を咲かせるためにも、積極的に稽古いたしましょう!!!!!ちょっと、偉そうに書きすぎ?ましたが、難しいことは考えなくても良いです。ただ、稽古すれば良いのです。この「ただ」が大変なのですが。とにかく頑張りましょう!!!




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2012年01月24日

滑る?!

 今朝は、昨夜からの雪も止み空は快晴になりました。出かけるときに、道場の看板を見上げると、面の看板にも雪が残っていたので、思わず写真を撮ってしまいました。
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 路面が凍結していたので歩くのが大変でしたが、皆さんは転ばずに歩けましたか?剣道に通じるところはないかと考えながら歩いていたら、転びそうになりました。(笑)
 でも、すり足のように小さく小刻みに進んでいくように歩いていると、多少滑っても体勢を崩さずに歩くことができることに気付きました。水鳥の水面下の足というところでしょうか。話は変わりますが、滑ると言えば、昨年の秋の昇段審査は見事に滑って落ちました。数日前に発見したのですが、その不合格の映像がネットに出ているではありませんか。見つけた時はビックリしました。勿論名前などは、わからないのですが間違いなく「わたし」です。その映像に興味のある方もいらっしゃるかと思いますので一応調べ方を書いておきます。「土曜稽古会」で検索をしてみて下さい。「安江先生八段審査」というのがあります。一次と二次の審査がアップされていて、二次の二人目が「わたし」です。わたしのお相手が合格されたのですが、その様子をアップされた中に登場しているのでした。今日の歩き方ではないですが、滑りながらも前に進んで行きたいと思う今日の雪でした。五月に向けて頑張ろう!!!

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2012年01月21日

又彦先生

 昨日はジュニアの稽古日でしたが、お通夜が入り水野先生に代稽古をしてもらいました。帰宅後話を聞くと、いつもよりも緊張感のある良い稽古が出来たようです。私の時より、返事も大きく声がよく出ていたとのことです。先生が違うと子供はそれだけで緊張するのですね。これが良い稽古につながったことを考えると、ここから大人も見習わなくてはいけないことがあるような気がします。

 昨夜は尚道館二代目館長岡田又彦先生のお通夜でした。私が中学生の頃一年半位の期間、初代館長岡田守弘先生、又彦先生にお世話になり、道場に通わせて頂きました。その時の基礎の教えが今の基礎になっていることを考えると感謝の気持ちで一杯です。今から四十年も前の話ですが、当時フランス人も熱心に通われていて「早素振り」をずーとやっていた記憶がよみがえってきました。実は、お通夜に行ったら岩切先生もお見えになっていて、お清めの後、先生と一緒に帰る途中に四十年くらい前の話になりました。岩切先生、峯吉先生、親父も稽古に行っていた頃の話です。習成館もまだ再興されていない時期に大変お世話になった道場であり、お世話になった先生なのです。多くの剣道関係者が会葬に来ていて故人の剣道の功績を感じました。とにかく強い先生で、今の人達とは格が違う?桁外れに強い先生でした。あのような剣をつかう先生がいなくなって寂しい限りです。
心からご冥福をお祈りいたします。合掌


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2012年01月15日

言い訳考えず

 日産のカルロス・ゴーン氏の言葉で、「いつも失敗の口実を探す。これが、日産のいちばんの敵だ。」というのがあります。とにかく言い訳ばかりいっている、これはダメな姿勢ですよね。
 4,5段の審査申し込みをしたのですが、審査を受ける前から言い訳を考えている人、いや自分自身がそうなのですが、この考え方から脱却をしなくては何も始まらないと思うのです。
失敗を予想して行動していると、全力を傾けられず結果を想定して言い訳を考えがちになります。ある審査員の大先生が昇段審査後に「審査はどうだった?」と後日受審者に聞くと、落ちた人が必ず言う言葉があるそうです。「でも」「だって」という言葉です。そして、その後に言い訳が始まるのでしょう。
 だれも「審査に落ちよう、落ちてやる」と思って稽古している人はいないと思いますが、「審査に落ちたらどうしよう」、「たぶん落ちるだろうな」と思って稽古している人は多いと思います。落ちるだろうなと思って行動していると行動に全力が注がれずに、浮足立ってしまい、その結果、やっぱり落ちたか、、、、、となるのです。無意識に予防線をはって日頃稽古をしているのではないですか?このような負の考え方、負のスパイラルからの脱却が大切なのですね。
「結果を恐れず行動すること」「無心に稽古すること」、聞きなれた言葉、皆が理解していると思っていた言葉をもう一度自分自身に問いかけてみることが大切ですね。
「合格するぞ!」「逃げずにやれるだけのことをやる!」
今年の道場の合格率が少しでも上がることを期待しましょう。皆さん、頑張っていきましょう。





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2012年01月10日

お汁粉会

 本日は、ジュニアの稽古始でした。終了後、皆でお汁粉を頂きました。本当の鏡開きは、11日の明日ですが、今日ジュニアの稽古がありましたので一日早く行いました。その時の写真です。
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昨年のブログを見たら「鏡開き」について書いてありましたので、要約しておきます。
 
 正月行事の1つで、一般に11日に行われている。正月中に重々しく飾られていた鏡もちを割るということは、大正月の終わりと、その年の仕事始めを意味する。武士は、具足櫃(ひつ)開きをし、主家の鏡もちを君臣ともども分け合って主従固めをし、商家では、蔵開きをし、農村では田打ち正月をして、一年の出発とした。鏡もちは一月十日まで飾って、十一日に飾りをとくと同時にもちを食べるのがしきたりである。
 武家の風俗が始まりであっただけに、切るをきらって、包丁などの刃物で切るのは禁物で、手で割り砕くか、金づちで割り開くようにする。歳神へのお供え物をいただくことによって、一年の一家一族の無事息災が約束されるという意味がある。




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2012年01月09日

新宿区剣道連盟新年会

 本日、新宿区剣道連盟の新年会がありました。
開会宣言は副会長の岩切先生でした。
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 続いて、会長の真砂先生のご挨拶でした。
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 来賓として、都剣連専務理事の千葉先生のご挨拶と続きました。
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 その後、乾杯の前に、昨年中に昇段された方々の授与式と挨拶がありました。写真は、会長と七段昇段された小池先生と西北支部の方々の写真です。女性の方々は、新年らしく晴れ着姿です。いい写真でしょ〜。
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 その後、宴会に移り最後に恒例の箱根山の指名を受けたのですが、その場をちょっと拝借いたしましてご挨拶をさせて頂きました。それは、

「昨日は何の日だったか知っていますか?」

勿論皆さん、何も知りません。

「昨日は、岩切先生の八十八歳の誕生日、米寿でした。」

ということで、本日出席している高校の教え子三人で万歳三唱をしようと呼びかけたところ、司会者の方から会場皆でやりましょうということになり、皆の「岩切先生米寿万歳三唱」になりました。その後岩切先生からご挨拶を頂きました。教え子としては、先生の米寿をお祝いできたことは嬉しく良かったと思った新年会でした。改めてお祝いの会は考えなくてはいけませんが、、、。

shuseikan at 23:11|PermalinkComments(1)

2012年01月01日

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。

 健やかに新年をお迎えのことと存じます。

 昨年同様に、平成24年も宜しくお願い申し上げます。

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shuseikan at 18:19|PermalinkComments(0)
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