2011年10月

2011年10月23日

受審者講習会

 本日は、八段受審者講習会に行ってきました。
 春は、都合がつかず欠席で出していたら震災があって、講習会自体が中止になってしまいました。なので、一年ぶりの参加で、連続?5回目か6回目になると思います。これだけ参加しているとあがらず緊張もしないかというとやはりあがってしまうし、緊張もしてしまいました。ということで、結果はダメでした。ただ、今までの中では、一番良かったと自分なりには思っています。残り一カ月アドバイスを参考にして頑張りたいと思います。

 印象に残った先生の言葉

「有効打突は、〇か☓のどちらかです。△はないのです。」

「あぶないところを我慢する剣道をして下さい。雷のピカッと光ったらドンとすぐ落ちるように、ここだというところで打つ。それまでは我慢。遠くで雷が光って後からドンでは遅すぎます。危ないところで我慢して機を見て打つ。」

 話は変わりますが、家に帰ると叔父さんから電話があったということで、電話をしてみたら剣道の審査もそろそろかな〜と思って電話をくれたそうです。本日の内容を言うと相撲の琴奨菊大関昇進の挨拶で使われた宮本武蔵の「万理一空」に話が行きました。どんな努力も目指す先は一つ、目標を見失わずに努力を続けるという意味で使ったそうですが、叔父さんは「無心になることが大切」と一カ月後に向けてエールを送ってくれました。有難いことです。声はとても元気そうでした。

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2011年10月16日

新宿審査会

 今日は、三段以下の審査がありました。習成館からは以下の方が受験され、見事合格されました。おめでとうございます。

  初段  信田晃成、柴田彩水

  二段  河原田隆徳、ルドゥサール デヴィ

 
本日は、おめでとうございます。これからも稽古に励んでください。
 日本剣道形は、他の受験生と比べると良かったのですが、形は奥が深いので稽古を続けていって下さい。
剣道稽古歌集「道しるべ」より。

 
 間をつめて機をば窺う相上段 
        仕太刀の先を打つのが一本目

 充分な気勢をもって胆を練り
        我慢教える形は二本目

 気争い五分と五分との三本目
        気位示す気勢を学べ

 切り結ぶ鎬を削る四本目
        鍔競り合いの動作学ばん

 打ち来たる太刀を払うなすり上げる
        手の内学ぶ五本目六本目

 すれ違い抜き胴決める七本目
        眼をば離すな血振り正しく


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2011年10月15日

稽古歌集

 明日は、三段以下の審査日です。昨日の稽古は、審査前ということもあり、皆が真剣に稽古に取り組んでいたように思います。
 それはそれで良いことなのですが、私には

「何故審査前だけなの?」

という気持ちの方が強く感じてなりませんでした。
確かに時間に追われ稽古する時間がないのはわかりますが、審査前だけ真剣に取り組んで合格しても何の意味があるのでしょうか?受かればそれで良いことなのでしょうか?修行の仕方の問題です。もう少し日頃の稽古から大切にしていただきたいものです。
 剣道稽古歌集「道しるべ」より、 

 段審査そろそろ稽古では遅い
       倦まず弛まず常に真剣

 明日こそは昇段審査の日と思い
       今日の稽古を努め励めよ


shuseikan at 17:29|PermalinkComments(0)

2011年10月13日

河原田さん来館

 昨日の稽古に河原田さんがいらっしゃいました。今度の日曜日の審査を受けるためにイスラエルから一時帰国しています。金曜日にも稽古にいらっしゃるので久しぶりに顔を見たい方?は是非稽古に参加しましょう。


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2011年10月06日

ジョブス氏の言葉

 アップルコンピュータのスティーブ・ジョブス氏が亡くなったニュースを見た。2005年に行ったスタンフォード大学での卒業式のスピーチがちょっとだけ映っていた。「ハングリーであれ、馬鹿であれ。」そのスピーチの中から抜粋。

 私が続けてこれたたった一つのことは、私のやったことが好きだからと断言します。
みなさんも、自分の好きなことを見つけなきゃいけない。それは、仕事に対しても、恋人に対しても同じです。
あなた方の仕事は、人生の大部分を占めていくだろうけど、本当に満足できるたった一つの方法は、あなた方が素晴らしい仕事と信じられることをすることです。偉大な仕事をする唯一の方法は、あなたのする仕事を愛することです。 まだ見つからないなら、探し続ければよい、止まってしまってはいけない。大きな恋愛関係と一緒で、年をとるほど良くなっていくものです。だから見つかるまで探し続けること、止めてはいけません。


 誰も死にたくはないですよね。天国へ行きたい人でもそこへ行くために死にたくはない。でも、死はわれわれすべての終着点なのだ。誰だって、それから逃れられない。 そして、そうあるべきなんです。なぜなら、死は、生の単一の最高の発明品だから。それは、生の変化を起こす代行者であり、新しいものを作るために古きものを消すのです。丁度今、新しいものはあなた方であり、しかし、いつか遠くない将来、あなた方は、古くなりそして消え去られる日が来る。ドラマチックな言い方ですまないけど、それは全く真実なのです。
 あなた方の時間は限られているので、誰か他の人生を生きて、無駄をすべきではない。他の人々の考え方と共に生きていくというー教条にとらわれる必要はない。あなたの心の中の声を他人の意見の騒音の中にかき消されないようにしなさい。そして大切なことは、あなたの心や直感に従う勇気を持ちなさい。
そうしたわけか、それらは、あなた方が本当になりたいことを、すでに知っているのだ。それ以外のすべてのことは二の次でよい。

Stay Hungry. Stay Foolish. ハングリーであれ、馬鹿であれ。そして、私は、私自身そうありたいと望んできました。そして今、卒業して新たな人生を始めるにあたって、あなた方にそれを望みたい。
Stay Hungry. Stay Foolish.ハングリーであれ、馬鹿であれ。

 ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。


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2011年10月02日

第2回鹿島神宮奉納日本古武道交流演武大会

 土日2日にわたって、鹿島神宮へ行ってきました。
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 昨年に続いての参加で、第2回鹿島神宮奉納日本古武道交流演武大会が開催されました。鹿島神宮も震災で大きな被害を受け、大鳥居は倒壊し、神殿の千木が外れてしまったそうです。
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 神殿の写真ですが、神殿の上に着いている、Xの形の木が「千木」です。鹿島神宮の千木は、置千木といって、ほぞに差し込んで固定する形になっていて、板の長さは3mこれまで歴史の中に千木が落ちたという記事は見当たらないそうです。それくらいひどい被害だったのです。
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  全体の集合写真です。全部で32流派の演武でした。
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 演武の様子です。今夜から、BSプレミアムで「塚原卜伝」の時代劇が7回にわたって放映されます。そのせいもあってか、会場は真剣に見学される参拝者が多く見受けられました。古武道振興にとって大変良いことと思います。
 鞍馬流は、今回は5人が出場しました。松尾和夫、吉田穣覚、松井康一、水野正太郎、私の5人です。
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 5人の集合写真を撮り忘れてしまいました。ゴメンナサイ。4人ですが、松井さんゴメンナサイ。松井さんは舞台袖で仕事中(進行係)でした。この大会は、各流派から1名実行委員を出して大会の運営に当たっています。
 皆さん、本当にお疲れ様でした。


shuseikan at 19:47|PermalinkComments(0)
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