2008年11月29日

禅の思想と剣術

 先日の8段審査会場の日本武道館で、佐藤錬太郎著「禅の思想と剣術」日本武道館発行、という本を購入した。今日から読み始めたばかりで丁寧には読んでいないのだが、何年かぶりに本当に良い本に出会えた感じがする。読むのが楽しみである。日本武道館発行の月刊誌「武道」に連載していた記事をまとめたものだと思いますが、内容がすばらしいです。まだ読み終わってもないのに、あとがきをめくっていたら、著者は佐藤貞雄先生のお孫さんにあたる方ということがわかり、そこでまた感動いたしました。それは、戦前の話ですが、佐藤貞雄先生は家が近くで習成館に稽古によくいらしていた、と聞いていたからなのです。この本に偶然に出会ったのですが、何か因縁のようなものを感じました。じっくりとこれから読んで研究していこうと思います。特に「心」について、安心、有心、虚心、残心、直心、平常心、不動心、放心、捧心、本心、無心、妄心といった禅語の言葉が出てきますが、その解釈が訳文、解説といった形でわかりやすく書かれています。これから内容もブログに書こうと思いますので、楽しみにしていて下さい。

shuseikan at 00:12│Comments(0)

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