2013年02月06日

鞍馬流居合

 今度の日曜日に姫路で古武道大会が開催されることは以前にお知らせしましたが、その内容を書きたいと思います。まず第一は、鞍馬流居合の演武です。
居合

 鞍馬流居合と聞いて御存じの方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、公での演武は戦後初めてといってよいかと思います。70数年ぶりというところでしょうか。鞍馬流居合は、立ち居合いで五本が伝承されています。柴田衛守(初代館長、中山博道の前の警視庁剣道主席師範)、柴田勧、柴田鐵雄、柴田一衛、柴田章雄と柴田家の人々が守り伝えてきた形なのです。私の父の鐵雄と弟の一衛が伝承していましたので、父が亡くなると一衛叔父から稽古をつけてもらい、かれこれ十年になります。私はまだ未熟なので、姫路では東山先生にお願いすることにしました。
居合

居合

 鞍馬流全部で8分の演武時間なので、今回は5本の中から2本を演武することになりました。何故今回演武することになったかは、一衛叔父も年をとってきて早く良い報告をしたい、鞍馬流居合が途切れることなく伝承されているということを知らしめたいからです。ご期待下さい。

shuseikan at 23:31│Comments(0)

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