2012年12月09日

手紙

 八段審査のDVDを送ってくれた方からお手紙をいただきました。
「私の撮影したDVDが先生のお役に立てて嬉しく思います。先生の剣道を何回も見て勉強させて頂きます。岩切先生もあとひと息とおっしゃっていらっしゃいました。この次はぜひ合格されることを祈っています。」という丁寧な手紙と剣道雑誌の八段に合格した方の記事を同封していただきました。その方は、50歳で8回目の挑戦で合格、過去2回二次審査不合格になった方でした。歳は私の方が上ですが、私も今回が8回目でした。ということで、その中から忘れないように書いておきます。

 過去2回の二次審査不合格、反省を活かし一本に集中した

 一次審査は過去2回合格しましたが、二次審査ではいずれも「良いところを打ってやろう」という意識ばかりが出過ぎて、不十分な打突となり、不合格となりました。今回の審査では過去の失敗(後悔)を反省し以下の点を意識して審査に臨みました。
 _翹すること(打ちたい気持ちをどれだけ我慢できるか)
 一本を打ち切る。一本に集中する。打突の好機は瞬間に生まれ、消えます。起こり頭、技の尽きたところ、居ついたところ、受けたところ、引くところ、呼吸と呼吸の変わり目、心に隙ができたところですが、自分にとっての打突の機会は相手にとっても機会になります。普段から繰り返し稽古することで体得することが大切だと思います。
 A蠎蠅塙腟い砲覆襦お願いしますの気持ちを忘れることなく、相手が誰であろうと肝を据え合気になるよう心がけました。

 以上のことを忘れずにまた来年5月に挑戦しようと思います。

shuseikan at 14:02│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
習成館Official sie
習成館活動予定表
ガジェットギャラリー
livedoor 天気