2012年09月06日

白い胴

 新宿剣連に、昇段審査申し込みに行ってきました。もちろん、稽古もしてきましたよ。
今日は不思議な感覚の稽古をしました。それは、、、。

 稽古も終了間際に、見覚えのある胴をつけた方が掛かっていらっしゃいました。

羽柴先生のお孫さんでした。

ということは、その胴はやっぱり羽柴先生がいつもつけていたあの白っぽい胴ではありませんか。10年?ぶりの再会でした。礼をして構え合うと面の奥の顔が羽柴先生に見えてきてしまいました。何か不思議な感覚でした。こちらが面を打とうとして入っていくと表から押さえ込まれるように真ん中を攻められてしまうあの感覚、みなさんわかりますか?先生に掛かった人ならわかっていただけるかな?そんなことを思い出しながら稽古させて頂きました。最後は面にこられたところを返し胴を打たせてもらいましたが、胴の音がいやに良い音がした気がしました。「アキオ、頑張れよ!」と響いたような気がしたのでした。私の勝手な思い込みかもしれませんが、いやに胴の音が響いたのでした。先生の教えを守りこれからも頑張らねばと思った稽古でした。ちなみに羽柴先生には胴など打った記憶はありません。面ばかり、掛かり稽古ばかりでしたね。

shuseikan at 23:16│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 加藤 雅明   2012年09月10日 00:42
章雄先生、習成館の皆さん、ご無沙汰しています。
暑かった夏も今日、明日の雨とともに流されて、急激に秋めいてくるのではないかと思います。

ご報告が遅くなりましたが、先日、おかげさまで五段審査に初回で合格することができました。これもひとえに皆様のご指導のおかげです。

立ち会いに硬さが出ましたが、気合いと思い切りの良さだけで乗り切りました。何より嬉しかったのは、日本剣道形がうまくできたことです。四段審査での苦い経験がいい形となって活きました。

これからも精進したいと思います。

まずはご報告まで。

加藤

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