2012年01月21日

又彦先生

 昨日はジュニアの稽古日でしたが、お通夜が入り水野先生に代稽古をしてもらいました。帰宅後話を聞くと、いつもよりも緊張感のある良い稽古が出来たようです。私の時より、返事も大きく声がよく出ていたとのことです。先生が違うと子供はそれだけで緊張するのですね。これが良い稽古につながったことを考えると、ここから大人も見習わなくてはいけないことがあるような気がします。

 昨夜は尚道館二代目館長岡田又彦先生のお通夜でした。私が中学生の頃一年半位の期間、初代館長岡田守弘先生、又彦先生にお世話になり、道場に通わせて頂きました。その時の基礎の教えが今の基礎になっていることを考えると感謝の気持ちで一杯です。今から四十年も前の話ですが、当時フランス人も熱心に通われていて「早素振り」をずーとやっていた記憶がよみがえってきました。実は、お通夜に行ったら岩切先生もお見えになっていて、お清めの後、先生と一緒に帰る途中に四十年くらい前の話になりました。岩切先生、峯吉先生、親父も稽古に行っていた頃の話です。習成館もまだ再興されていない時期に大変お世話になった道場であり、お世話になった先生なのです。多くの剣道関係者が会葬に来ていて故人の剣道の功績を感じました。とにかく強い先生で、今の人達とは格が違う?桁外れに強い先生でした。あのような剣をつかう先生がいなくなって寂しい限りです。
心からご冥福をお祈りいたします。合掌


shuseikan at 23:25│Comments(0)

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