2012年01月15日

言い訳考えず

 日産のカルロス・ゴーン氏の言葉で、「いつも失敗の口実を探す。これが、日産のいちばんの敵だ。」というのがあります。とにかく言い訳ばかりいっている、これはダメな姿勢ですよね。
 4,5段の審査申し込みをしたのですが、審査を受ける前から言い訳を考えている人、いや自分自身がそうなのですが、この考え方から脱却をしなくては何も始まらないと思うのです。
失敗を予想して行動していると、全力を傾けられず結果を想定して言い訳を考えがちになります。ある審査員の大先生が昇段審査後に「審査はどうだった?」と後日受審者に聞くと、落ちた人が必ず言う言葉があるそうです。「でも」「だって」という言葉です。そして、その後に言い訳が始まるのでしょう。
 だれも「審査に落ちよう、落ちてやる」と思って稽古している人はいないと思いますが、「審査に落ちたらどうしよう」、「たぶん落ちるだろうな」と思って稽古している人は多いと思います。落ちるだろうなと思って行動していると行動に全力が注がれずに、浮足立ってしまい、その結果、やっぱり落ちたか、、、、、となるのです。無意識に予防線をはって日頃稽古をしているのではないですか?このような負の考え方、負のスパイラルからの脱却が大切なのですね。
「結果を恐れず行動すること」「無心に稽古すること」、聞きなれた言葉、皆が理解していると思っていた言葉をもう一度自分自身に問いかけてみることが大切ですね。
「合格するぞ!」「逃げずにやれるだけのことをやる!」
今年の道場の合格率が少しでも上がることを期待しましょう。皆さん、頑張っていきましょう。





shuseikan at 11:12│Comments(0)

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