2010年10月21日

古武道の心

 習成館道場には、「古武道の心」の額が掲げてある。 古武道の心
 
 これは、小笠原流先代宗家のお言葉と思いますが、古武道を修行する者にとって心に留めておくべき内容と思います。前館長もそれに強く同意し、毛筆で書いたのだと思います。そして皆さんの見える場所、道場に掲げたものです。写真と文をよくよく味わって下さい。

 「古武道の心は、自然の道、人間の道を守る事を中心に、これを礼の心を以って表現するものである。技を仕かける者、受ける者互いに目を離さず、隙なき構えの中に充実した気合を以って、形試合を行なう事が修業の第一であり、その結実は残心(残身)にあるものとする。」

 形試合を行う事が修業の第一、のところの「形試合」という言葉に注目したいですね。「形」でも「試合」でも「形稽古」でもない「形試合」なのです。修業の第一は形試合です。自分自身この形試合の意味を考えたいと思います。皆さんも考えてみてください。

shuseikan at 22:56│Comments(0)

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