2010年10月17日

新宿審査会

 今日は、三段以下の審査がありました。習成館からは3人の方が受験され、見事合格されました。おめでとうございます。

 初段 河原田さん、デヴィさん
 二段 八重樫さん
 本日は、おめでとうございます。これからも稽古に励んでください。

 開会式で、副会長の岩切先生が受験生へ挨拶をされました。その中で、中国の詩を黒板に書きながら説明をされました。

「志師気 気統体」

 志は気を導き、気は体を統(す)べる。剣道で一番大切なことは、「気」である。初段に合格したいというのが、志であり、この志を持つと気力が導かれる。気が満ちてくると体がすべるように前へ出ていくようになる。ただ気合だけを入れて前に出れば良いというものでもなく、相手を観て、機会を観てここだというときに思い切って打ち込んでいく、頑張って下さい。というような内容のお話でした。聞いていて受験生は頑張るぞという気持ちになるような大変良いお話だったと思います。さすが岩切先生!我が師匠!
 また話は飛びますが、初段の筆記問題で中段の構えについて述べよ、という問題が出ていたのですが、良い解答を見る機会があり、私自身ちょっとビックリしたのでここにちょっとだけ紹介します。
 
 「中段の構えは、水の構えとも言われています。水は、入れる器によって形を変えるように相手によって形を変えられるものです。構えとは、形ではなく、状態です。」
というような内容だったと思います。どうですかこの文章、ちょっとビックリではありませんか?「おぬし、出来るな」ですよね。「形ではなく状態」、よくよく研究すべしですね。

shuseikan at 17:04│Comments(0)

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