2010年08月20日

「聞く」と「聴く」の違い

 「心を開いて モノを見、心を開いて 人の話を聴く」

「聞く」ではなくて、「聴く」なのです。この違いわかりますか?

 「聴く」という漢字には「耳」だけではなく「目」と「心」が入っています。十という漢字をプラスと読めば、「耳」だけではなく「目」と「心」をプラスしてしっかり聴くということです。「目」は横になっていますが、そのほうが目の形に近いようです。なので、しっかり目を見て、心を開いて、耳だけでなくて、目と心で聴いてみることが大切である、とある本に書いてありました。まさにその通りだと感じ入りました。
 何か人から言われた時に、「そんなことわかっているよ。」と思ってしまう人がいますが、私もよく思ってしまうのですが、実は「そんなことわかっているよ。」と思った時は、わかっていないと思ったほうが良いようです。「確かにそうだ。確かに自分もそう思う。」と素直な気持ちでいられるか、心の在り方、が非常に大切であり、修行すべき点なのですね。(ココロの授業 比田井和孝著より参照)

shuseikan at 23:14│Comments(0)

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