2010年07月31日

沢庵和尚

旅に出ていました。写真のように、日本三景「天の橋立」、出石に行って来ました。
天の橋立

股のぞき台からの眺めです。いかがですか?
天橋立逆

 出石、いずし、と読みます。皿そばも食べてきましたが、ここは沢庵和尚のゆかりの地でもあります。皆さんご存知でしたか。
画像

 沢庵和尚は、宗鏡寺(すきょうじ)という寺に、「投淵軒」と名づける小庵を結び、多くの著書をあらわしました。「庵居百首」と名づける和歌を楽しみ、閑寂の禅余の生活に世塵を避けました。今日の香の物「沢庵漬け」は、この投淵軒時代に工夫されたもので、もとは「千本漬」とも「貯え漬」ともいっていたそうです。宗鏡寺では、和尚の作庭と伝えられる名苑や「夢見の鐘」などが見学できました。和尚の一生を通して三十有余年間、一番親しまれたのは、故里出石の宗鏡寺であり、境内の「投淵軒」の投淵の二文字こそ、和尚の高潔さを後世に伝えるものです。沢庵和尚の塔所は、「投淵軒」の上の山にありました。
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沢庵墓
 




shuseikan at 20:27│Comments(0)

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