2010年07月08日

伸びる人の7つの共通点

 「世界に羽ばたけ」著者は、岩手大学の浅見裕、剣道八段の先生です。この春に附属中学の校長先生を3年間勤め終えて、その間の言語録をまとめて出版された本です。浅見先生には、京都大会の朝稽古をお願いをし稽古を頂戴している間柄です。何度か習成館の方にもいらして頂いた事があります。その本の中から。
 中学生に向けて全校集会での話しの中で、NHKドラマ「フルスイング」にもなった高畑導宏さんの文章を引用して話をされていました。

 その道で一流となるには、渾身の努力を重ね、極限の精進を積み重ねなければ成らないのは確かなのですが、この本の中で次の文章がありました。
 
 伸びる選手には共通のものがあることに気がつきました。そして、それは、プロ野球の選手に限らず、一般の人も同じだということがわかってきたのです。(中略)プロ野球で、さらに人生そのもので大切な伸びる人の共通点を7つ挙げた。( )内は、浅見先生の一言解説です。
1、素直であること。
(素直であることは、「学び」の基本です)
2、好奇心旺盛であること。
(他の分野からも学べることがあるということです)
3、忍耐力があり、あきらめないこと。
(この本には、「才能とは、最後まであきらめないこと」、「才能とは、逃げ出さないこと」、「平凡の繰り返しが非凡になる」とあります。一度の結果だけで、あとの全てが決まってしまうのではありません)
4、準備を怠らないこと。
(10年、20年先に備えましょう)
5、几帳面であること。
(メモを取る習慣を持ちましょう)
6、気配りができること。
(先を読み、他者への思いやりを忘れないことです)
7、夢を持ち、目標を高く設定することができること。
(世界に羽ばたけ)

  さらにこの本では、この話を聞いて他の先生がコメントをしている文も載っています。この文も中学生には、大変わかりやすい文でした。

 もし自分が伸びたいと思うのであれば、どんなに自分にとって不都合な、耳の痛いことを言われても、口先だけでなく心から「はい。」と返事をし、まず素直にやろうとすることが大切なのだと思います。伸びる選手は、素人である私の言うことも素直に聞いてくれますが、なかなか伸びない選手は、特定の自分が認める指導者の言うことしか聞こうとしない傾向があります。指導しても、「だって、、、」や「でも、、、」という口癖や、「何々先生はこう言ってた、、、」という返答が返ってくることもあります。
 他の6つの共通点についても、うなずけることばかりです。心得として覚えておくと良いのではないでしょうか。

 「伸びる人の7つの共通点」、皆さんも是非参考にして、実行されては如何ですか。
 

shuseikan at 22:44│Comments(0)

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
習成館Official sie
習成館活動予定表
ガジェットギャラリー
livedoor 天気