2010年06月16日

自分で見つける

 稽古の取り組み方について、昨日のジュニアの稽古でも言ったことなのですが、今日の大人の稽古を見ていても思ったので書きます。
 ただ体を動かして汗をかくのが練習ではない、今までやってきたが、やってもできなかったことをできるようにしようとすること、取り組むことが練習だと思います。練習するにあたっては、何の目的でその練習をしているかを明確にすることです。例えば、右手に力が入っていて右手で面を打っている人には、左手だけで面を打ってみる、そうすることによって、今まではいかに左手に力が入っていなかったかがわかります。また、力手は左手で、右手は補助的に使い、右手には右手の役割があることを改めて認識することになると思います。自分の意識を左手にもってくることにより、右手の有難さを認識すると思います。片手で振ることにより、初めてもう片方の手の有難さを知るのではないでしょうか。そして、それぞれの手には本来の役割があるのです。本来の役割通りに手を使うように意識して練習を積み重ねていって下さい。先日の丹田呼吸も同じことがいえると思います。意識して練習しながら、自分の感覚にしていく作業を繰り返して行って下さい。数ヵ月後には、違った自分が発見できる?かもしれませんね。答えは、自分で見つけるものです。

shuseikan at 23:37│Comments(0)

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