2010年04月11日

詠歌

 休日ということで、稽古のことをぼ〜と考えていました。
 先日の講習会で指摘された点をチェックしていると、3人の先生方に言われた共通点は、捨て身で打ち切っていないです。迷っていては、まとまりがないのは明白です。ここ2、3日でちょっと調子が上向いてきた感じなのですが、これは相手がどうであれ、自信を持って構えて動じない、左を意識し、機会までじっと我慢し、ここだと思ったら右に開かずまっすぐ前に結果を考えずに打ち込んでいるのです。そうすると、ビデオで見ていてもいい感じで面に伸びているのがわかります。考えてみれば基本の基本なのですが、相手を前にすると打ってやろうという気持ちが強すぎてつい力が入ってしまっていました。そして、相手も動きますからそれを気にしすぎて自分のリズムを崩していたのではないかということです。
ふと、剣豪が詠んだ歌のような語句が浮かんできました。
 
 今までは 打ってやろうと 焦りすぎ
         左を入れて 後はなすまま

 出来の悪い歌ですが、ここ何日かの稽古内容を言い当てています。如何でしょうか。

shuseikan at 21:47│Comments(0)

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